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彼の親を攻略したい!両親への挨拶を成功させるコツ【準備編】

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あなたが彼との将来を真剣に考えているのなら、彼の家族(両親や兄弟、祖父母や親戚など)とのお付き合いは覚悟しなければいけませんよね。

このご時世ですから、婚約前に親戚への挨拶まで求められることは減りました。しかし、避けて通れないのは彼の両親へのご挨拶。

 

このテーマは文字数がとてもボリューミーになってしまったので、【準備編】と【本番編】の2つの記事に分割しています。

この記事は【準備編】、実際に彼の両親に挨拶に行くまでにするべきことをまとめました。

 

実際に当日(本番)でどんなことを気を付けるべきか、会話の弾ませ方や親世代の人に気に入ってもらうためのコツなどは、下記の【本番編】をご覧ください。

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婚約前のあいさつをしくじると、どうまずいのか?

そもそも、何故婚約前のあいさつが重要なのか考えたことはありますか?

現代では婚姻届さえきちんと記入して提出すれば、結婚することができますよね。大昔の身分やらなんやらうるさかった時代とは違いますから、当人たちさえ愛し合っていれば堂々と夫婦になれる自由な時代です。

しかし、いくら法がそう保障していても、実際そこまでの覚悟で結婚する人はあまりいません。つまり、これまで育ててもらった親に結婚を反対された場合、強い気持ちで押し切れる人ばかりではないということです。

結婚そのものの白紙化、見送りの可能性だってある

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両親へのあいさつは多くの場合、婚約前(入籍前)に行いますよね。

万が一、あなたや彼に問題があったとして(礼儀がなっていないとか、何か失言をしてしまったとか)、それがまだ入籍前であったらどうでしょう。

きっと両親は「あの人との結婚、ちょっと待ったら?」と助言するはずです。

 

なんせ婚約前なのですから、結婚式の招待状を出したわけでも、家を買ったわけでもないでしょう。婚約破棄、となると事は大きくなりますが、婚約前であれば結婚が見送りに…なんて可能性もゼロではありません。

 

もちろん、平成の次の年号が発表されようかという昨今ですら、嫁姑問題は日本中で勃発していますから、やはり意地悪な舅・姑というのもいるでしょう。

親世代の言うこと全てを真に受ける必要はないですが、互いの両親に結婚を不安視されるようなことがないよう、婚約前のあいさつは心して臨むべきです。

 

悪い”第一印象”を持たれると、挽回するのがとても大変

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あなたは「初頭効果」という言葉をご存知でしょうか?

これは心理学の言葉で、人は相手から最初に感じた印象をなかなか変えることができない現象のことを言います。

一言で言うと、第一印象を悪く持たれると、その後どんなに気を配ってもなかなか初めの悪い印象を覆すことが難しいということですね。

ちなみに、逆の現象を指す言葉に「親近効果(親密効果)」というものもあります。

こちらは、こちらは最後に起こった事柄に対して印象が強く残る、というものです。

初頭効果や親近効果とは?使い方は?どっちが大事? | BRAVE ANSWER

 

彼の両親に結婚前の挨拶をするなら、あなたに対して”いいイメージ”を持ってほしいですよね。そういう場合や、相手と初対面なら、なおさら今回重要なのは「初頭効果」の方です。

 

第一印象と言うのは、見た目や立ち振る舞い、そして印象に残る失敗をしないこと(失言をするなど)に大きく左右されます。

「初頭効果」はあなたに対するイメージとして相手の中でつきまといますから、結婚前のあいさつは十分に準備して臨んでください。

 

はじめての挨拶、どんな準備が必要?

①手土産

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手土産は絶対に必要です。

たとえ、彼の両親と既に面識があっても、会う場所が彼の実家じゃなくても、彼に「そんなのいらないよ」と言われても、絶対に必要です。

相手は年長者であり、目上の方です。あなたと彼のために時間を割いてくれるのですから、手ぶらで行くのは常識を疑われる行為です。

では、手土産はとはどんなものを用意すればいいでしょうか?

手土産の予算

2,000円~せいぜい5,000円程度が良しとされています。

安すぎては失礼なことは、誰しもイメージが着きますよね?しかし、高すぎてもいけませんので注意してください。

何故なら、あなたが挨拶の場に手土産を持参するのですから、ご両親も何かを用意してくれていると考えるべきだからです。

例えば、あなた同様にお土産を用意していたり、彼の実家に窺うならば手料理やお茶菓子などの用意があるでしょう。お店でお食事をするならお会計を支払ってくれる場合もあると思います。

しかし、ここであなたが相手に比べて高価すぎる手土産を出してしまってはどうでしょうか?悪気はなくとも、相手の面目を潰してしまうことになるかもしれません。

あくまでごあいさつの際の手土産ですから、5,000円でも高いくらいかもしれませんね。

 

◆筆者の場合◆

筆者の場合は総額6,000円ほどの手土産を用意しました。

何故予算が多めなのかと言うと、ご挨拶するよりも以前、彼が実家に帰省した際、「彼女と一緒に食べなさいって」と海産物を持って帰ったことがあったからです。(北海道の方で、いくら醤油漬けの瓶詰でした。人生で食べたいくらの中で一番美味しく、量も多かった…。もちろん筆者がいくらを好きなことは彼を通して確認してくれていました)

その2ヵ月後に挨拶できる機会があったので、筆者の地元の名産を3種類取り寄せて用意したため、少し高額になりました。(筆者は香川県出身なので、さぬきうどんをメインに和菓子と佃煮を用意しました)

 

手土産の内容

あまり堅苦しく考える必要はありませんが、初対面の相手ですから食べ物(消えもの)にしましょう。

会話のきっかけになったり、喜ばれやすいものを選びたいなら、下記を参考にしてください。

  1. あなたの地元の名産品
  2. 有名であったり伝統あるお店のもの
  3. 彼の両親が好きなお店のもの
  4. テレビなどメディアで話題な旬のもの

 

上記の2~4の中で、お菓子の詰め合わせ(和菓子や洋菓子)、おせんべいの詰め合わせなどはテッパンなのでそうそう外しません。1、4は会話のきっかけになりやすいのでおすすめです。

もちろん、選ぶ前に必ず彼にご両親の好きなもの・嫌いなものをリサーチしてください。

これはあまりガチガチに考慮する必要はありませんが、例えば甘いものが嫌いな人にお菓子の詰め合わせはイマイチですし、家族の中に歯が悪い人がいるのならおせんべいなども固すぎるものは避けましょう。

お酒好きなご両親もいるかと思いますが、もしもあなたがお酒に詳しくないなら避けた方が無難です。

そして重要なのは、賞味期限です。生ものや賞味期限の近いものは避けましょう。手渡す時に賞味期限を口頭で伝えてあげるのも好印象だと思います。

 

手土産にのしは必要か?

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今回のようなご挨拶の場に持っていく手土産には、特にのし紙は必要ありません。

のし紙はとても種類や意味が豊富ですから、間違ったものをつけると大恥をかきますので、注意してください。挨拶程度であればつけないのが一番間違いありません。

 

②服装、身だしなみの準備

第一印象の9割はその人の見た目で決まると言われています。

顔立ちや体型のことまで気に病むことはありませんが、服装・髪型・化粧は最大限気にかけましょう。最初が肝心です。

注意すべきは、オシャレと身だしなみは違うということ。

オシャレしていく必要はありません。身だしなみを整えて行くようにしてください。

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まず、露出はNGです。

<NG例>

  • かがんだら胸元が見えそうな服
  • かがんだら腰や背中が見える丈の服
  • ひざ丈より短いスカート
  • 素足

挨拶をするにあたって何度でも会釈をすることになりますので、「まあ、見えないだろう」ではなく「絶対に胸元が見えない」服を選びましょう。

ブラウスにひざ丈スカート、ひざ丈ワンピース、カーディガンなど清楚で清潔感のあるコーディネートにしてください。色見は極力明るい色が女性を美しく見せてくれるので、白・ベージュ・ピンクベージュ・他パステルカラーをどこか一部分には最低使うようにしましょう

パンツスタイルの場合は、デニムやチノパンなどカジュアルなものはNGです。

また、コットン(綿)素材のワンピースなどはカジュアルすぎ、安っぽすぎますのでNGです。

素足は論外です。たとえあなたが20歳のお若いお嬢さんでも、挨拶の場では肌色のストッキングを履きましょう。(もちろん夏でも)

冬なら黒いタイツなどもアリかと思いますが、カジュアルになりすぎないよう服とのバランスを見ることを忘れないでください。タイツは毛玉ができやすいので、必ず新品を卸してください。

 

◆筆者の場合◆

ネイビーのひざ丈ワンピースに肌色のストッキングを着用しました。

コートはベージュのトレンチです。ワンピースの色が暗めだったので、7分袖で少しでも女性らしいシルエットのワンピースを選びました。

 

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所謂ぺたんこ靴はカジュアルすぎます。よほどの事情がない限り、ローヒールでも構わないのでヒールものを選びましょう。

また、逆にヒールが高いものは身だしなみとしてふさわしくない場合があります。高くても7センチくらいまでで抑えましょう。

また、靴が汚れているのは大変みっともないです。汚れの分かりづらい靴か、新品を用意しましょう。昔からヨーロッパでは身だしなみで一番大切にするべきなのは靴だとされています。日本でも年長者ほどその意識が高いので、足元の身だしなみを疎かにするのはNGです。

また、季節や場所によってはオープントゥパンプスは通用しますが、ミュールやサンダル系は一切NGです。(夏でも)

悩むようであれば、かかとや足の指が見える靴は避けましょう。ただし、ブーツはNGです。素材もエナメルやデニム調のものはカジュアルすぎるので気を付けてください。

 

◆筆者の場合◆

筆者はかなり背が低いので7センチヒールのスエードブラックのパンプスを着用しました。いつも通勤用に履いている安い靴の同じものを購入し、その日のために新品で卸しました。(通販なのでいつでも安く手に入る上、自分の足に合っているため痛くなりにくいのでチョイスしました)

アクセサリー

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ネックレスを付けるのならばチェーンが細くてトップが小ぶりのものにします。ブランドロゴの入ったアクセサリー(ブランドのマークのピアスなど)は、こういう場では適しません。ブランド物を付けるのならシンプルなものを選びましょう。

また、アクセは普段より少ないくらいがちょうどいいです。

ネックレスもピアスも指輪もブレスも…とアクセサリーが増えていくと下品に見られやすいです。ネックレスと指輪、ピアスと指輪、くらいの控えめな組み合わせがオススメです。

全く付けないという選択肢もありますが、センスのいい小ぶりのネックレスなどは女性を上品に見せてくれます。

 

髪型

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その人のルックスの大部分の印象を作るのは、顔のパーツではなく髪型です。

特に女性は髪が長いので、第一印象で髪型は重要です。

髪が長い人は特に要注意です。普段ダウンスタイルの方、パーマやコテでゆるふわ系にしている人は後ろでひとつに結わえたりハーフアップにしましょう。挨拶の場ではほとんどの場合食事も共にしますから、ゆるふわのダウンスタイルは上品ではありません。毎回そうしろとは言いませんが、結婚前の挨拶くらいはオシャレではなく身だしなみを優先してください。

特に髪の毛がぱさぱさな人は、清潔感に欠けてしまいます。結わえるようにしましょう。

 

◆筆者の場合◆

筆者は胸下のロングヘアーで、普段はコテでゆるふわを作るダウンスタイルです。挨拶の日は毛先を内側にしたストレートヘアにし、ハーフアップで耳が見えるようにしていました。

今はご両親とも仲良しなのでゆるふわヘアーのままお会いすることもあります。

 

化粧

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お化粧については、あなたが不自然なほどまつ毛を長く見せていたり、アイラインを太く書いていない限りはほぼいつも通りで大丈夫でしょう。しかし、いくらいつも通りといえども下記のようなメイクはNGです。

  • カラコン
  • イガリメイクなど特徴のあるメイク
  • 赤ルージュやマットリップなど癖が強いもの
  • 長すぎるマツエク
  • 付けまつ毛

特に声を大にして言いたいのはカラコンです。挨拶の日くらいは外しましょう。我々のようなオシャレや流行りに敏感な女性がいくら「ナチュラル」だと言い張っても、親世代から見たら「不自然」で気持ち悪いと思われても仕方ありません。

筆者の友人にモデル経験もある派手美人がいますが、仕事ですらカラコン装着で出社する彼女もさすがに結婚のあいさつには裸眼で行ったと笑っていました。

大切なのはオシャレではなく身だしなみです。

 

ネイル

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長すぎるネイル、派手すぎるネイルが論外であることは言わずもがなだと思います。

しかし、ネイルそのものがまずいのかどうか。それはハッキリ言ってもう相手(彼の親)の好みです。

オフできるのならオフするに越したことはありませんが、ワンカラーやフレンチなどシンプルなデザインのものなら無理に落とすことはないかもしれません。ただし、伸びっぱなしのジェルネイルは不潔に見えますので、ネイルするならするで何週間も経ったネイルのまま挨拶に行くのはやめましょう。

 

◆筆者の場合◆

普段からジェルネイルをしていますが、彼の両親と会う前日に薄いピンク系のワンカラーに変えました。(普段はもう少し派手なデザインを好んでいます)

ネイリストさんに相談し、「ここまで上品でおとなしいネイルにしているのに、グチグチ言われたら、それは嫁いびりの兆候だ!笑」とまで言いながらデザインを決めました。

結果、彼のお母さんは「爪綺麗だね!さっきからずっと思ってた!私は仕事柄手はダメだけど、足は結構こまめに自分で塗るのよ~」と話してくれ、オシャレトークが弾みました。

 

③お店選び

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ご両親と会う場所が彼の実家ではなく外出先になるのならば、お店選びはこちらがしなくてはいけません。

彼と相談しながらしっかり選びましょう。

まず、今回の挨拶が婚約の挨拶なのかそうでないのかでお店のグレードが変わってきます。

 

婚約の挨拶ならばホテルのレストランや料亭の個室などある程度落ち着いた飲食店を選びましょう。予約名は彼の名前で入れます。

すぐに婚約するわけではないけれど、真剣交際中の彼女として彼が紹介してくれるのならば、もう少しだけカジュアルなお店でもいいかもしれません。

食事をするのが夜ならば、ご両親がお酒好きかどうかをしっかりリサーチし、料理だけでなくお酒も楽しめるようお店選びを工夫してください。

 

◆筆者の場合◆

彼の両親が東京観光にくる予定があったため、滞在初日の夜に一緒に食事をどうかと彼を通してお誘いいただきました。

彼がいま住んでいる街を見たいということ、観光の疲れを考えると宿泊先の近くで食事したいということだったので、お店は彼と筆者が何度かデートで使った居酒屋をチョイスしました。ただし、店舗がきれいであること、チェーン店ではないという最低限の気は遣いました。

観光で足腰の疲れがあると予想し、あらかじめテーブル席で予約しました。

予約はネットではなく電話で取り、落ち着いて食事したいので奥の静かなテーブルを希望する旨を伝え、もしも他に団体の予約などあれば少しでも席を放してもらえないか事前に相談していました。

 

他、筆者はこんなことを気を付けてお店を選びました。

  • 駅からのアクセスはいいか
  • 駅から距離があるなら、タクシーは捕まえやすいか
  • 店舗が2階以上ならばエレベーターはあるか
  • 普段の利用でトイレが汚いなど心配な要素はなかったか

 筆者とご両親との初対面は、場所はけっこうカジュアルでした。

しかし、筆者は前述したとおり身だしなみに気を付けて向かったところ、彼のお父さんは観光できているにもかかわらず食事にはかっちりとしたジャケットを着て来られました。

 

場所がホテルや料亭ではなくても、気を抜かずにしっかりとした準備を心がけましょう。

 

まとめ:第一印象を良くするためには身だしなみと事前準備を念入りに

いかがでしたか?

筆者の例も挟みながら紹介しましたが、これくらいなら「まだ結婚の話は出ていないけど、彼の家に行くことになった!」なんて若い女性の場合にも参考にしていただけると思います。

いくら当日にどれだけ楽しい話ができても、身だしなみがなっていなかったり、お店の雰囲気が悪いと台無しになってしまいます。彼に相談しつつ、彼の「そんなに気を遣わなくていいよ~」なんてある意味無責任な言葉に流されず、しっかり準備して臨んでくださいね。

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