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ATM手数料で年間いくらの損になる?筆者が8年間で支払った総額とは!?

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あなたは日頃、ATM手数料にいくら支払っていますか?

「時間外にATMを利用するから、手数料を取られる。時間内なら手数料は取られない」
誰しもATM手数料についてここまでは認識していると思います。

では、あなたが日頃使っている銀行のATMは、どの時間帯に利用すればいくらの手数料が取られるのでしょうか?

この手数料の積み重ねが実は大きな金額に膨れ上がっていることを自覚していますか?

ここではなかなかお金を貯められない筆者が、20歳から28歳になるまでの8年間で実際に支払った手数料の合計を公開しつつ、ATM手数料がどれほどあなどれない出費なのかをお伝えします。

そもそも手数料っていくら?

ATMを利用しても手数料が取られない時間帯って?

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自分の口座から何万円かの現金を下ろすためだけに銀行窓口を利用する方はほとんどいないと思います。
遅い時間まで利用できる銀行ATMや、コンビニATMを利用する方の方が圧倒的に多数でしょう。今やネットバンキング利用者もかなり増えましたが、振り込みなどの支払いはネット上で手続きできても、口座の中のお金を財布の中の現金として具現化することはできません。

では、我々は何故ATMを利用する際に”手数料"を払わなければいけないのでしょうか?
手数料は大きく2つに別けることが出来ます。

時間外手数料

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時間外手数料は曜日や時間帯によって定められた手数料のことです。
どの時間帯にいくらの手数料になるかなど、細かいところは銀行側が各々決めています。

しかし、「結局はわたしの口座のお金なのに、どうして時間によって手数料を取られたり取られなかったりするの?」と疑問に思う方もいるでしょう。

この疑問にお答えできるもっとも分かりやすい回答としては、銀行側スタッフの割増賃金分なんだそうです。
時間外、つまり早朝や夜遅くの時間帯に人を働かせる場合、企業は割増賃金を支払わなくてはなりません。

あなたは夜中にATMを利用して、もしもお金が詰まったり機械の不具合に見舞われたらどうしますか?
ATMにはトラブル時の連絡先を明記していますから、きっとあなたはその番号に電話するでしょう。ここで夜中にも関わらずあなたの問い合わせ電話を受けてくれるコールセンターのスタッフは、通常の賃金のほかに時間に見合った割増賃金を受け取っています。
銀行がATMに時間外手数料を設けないと、人件費が赤字になってしまうので、どうしても時間外手数料は必要というわけですね。

銀行間で発生する手数料

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最近ではわざわざ銀行まで行かなくてもコンビニで楽にお金を下ろすことができますよね。
例えば、三菱東京UFJ銀行はセブン銀行と提携していて、規定内なら手数料がかからないサービスがあります。
セブン銀行はセブン・イレブンやイトーヨーカドーなどでよく見かけるATMで、筆者もよく利用します。
一方、こういったサービスの対象外で平日だろうが何時だろうが手数料が発生する場合があります。例えば、A銀行の口座のお金を、B銀行のATMを使って下ろす場合。こういう場合、我々が大体300円前後の手数料を支払うケースが多いです。
これは、A銀行とB銀行が取りきめている額の手数料が発生しています。この例の場合だと、A銀行がB銀行に手数料を支払う必要があるため、我々はA銀行から手数料を引かれてしまうというわけです。

銀行トリビア(9) 銀行やコンビニのATM、「時間外手数料」がかかるのはなぜ? | マイナビニュース

1回の引き落としにつき、手数料は108~324円

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ATM手数料にも消費税は加算されますから、2018年現在は108円~324円程度の手数料がほとんどです。
どの時間帯を108円とし、何時から216円とするのか、土曜日と日曜日で差を付けるのかなど、これもそれぞれの銀行が決めています。
最近は平日であれば夕方遅めの時間でも手数料のかからない銀行が増えた気がします。

人は月にどれくらいATMを利用するのか

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そもそも人は月にどれくらいATMを利用しているんでしょうか?
マイナビニュースで面白い記事を発見しました。
男女300人にアンケートを取った結果が以下の通りです。

利用回数/月 割合
1位 1回 31.7%
2位 2回 24.0%
3位 3回 14.3%
4位 5回 7.7%
5位 4回 6.7%

あれ…?意外とみんな月に1回のお給料日のタイミングでしかお金をおろしていないんですね…。
そりゃあ月に3回は利用する筆者が”なんとなく”貯金できないわけです…。

もしも筆者のように月に3回も4回もATMを利用するのなら、それこそそのうち何回かは「あっ!いっけね!時間外手数料取られちゃう!」というタイミングもあるというものでしょう。
月に何回、お金を下ろしますか? | マイナビニュース
働く女子に聞き込み! ATMの時間外手数料を払う頻度はどのくらい?|「マイナビウーマン」
コンビニATMの利用のアンケート調査(11)|ネットリサーチのマイボイスコム

仰天!筆者が8年間で支払ったATM手数料合計

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実は筆者はこれまでそれほどATM手数料に拘ったことはありませんでした。
お金をおろしたいときに下ろし、手数料が掛からなければ「ラッキー☆」、手数料が掛かっても「まあしょうがない」と、こんな具合です。
貯金がないと言いつつも、現在は特に生活費がカツカツというわけではありません。しかし、数年前まではお給料日を財布の中の残金1,000円未満で迎えることがしょっちゅう…。そうなってくるとむしろ、「ちょっとの手数料くらい払うから、今日お金を下ろしたい!」となるのです。悲しい話です。
では、ここで筆者が手元にある通帳で計算できる範囲で過去に支払った手数料を調べてみます。

学生(アルバイト)時代

利用回数/月 手数料額/月 期間 合計
4回 840円 2年 20160円
金額や回数は平均値です。

2か所のアルバイトを掛け持ちしていましたが、アルバイト先の指定銀行はどちらも違う銀行でした。
しかも最悪なことにどちらも地方銀行…。移動手段が自転車だった筆者にとって手数料のかからないATMまで行くのは大変面倒でした。「315円(当時)くらい払うわ」って思ってました。勿体ない事をしました…。大学3~4年の2年間でおよそ20,000円を手数料として支払っていた計算です。

社会人(就職1社目)時代

利用回数/月 手数料額/月 期間 合計
3回 730円 3年 26280円
金額や回数は平均値です。

新卒で3年弱働いた会社は、勤務時間が8:00~23:00(終電に間に合う時間)だったため、時間外手数料払いまくってました。家賃を引き落とし、光熱費をコンビニ払いにしていたため、この3年間で銀行に行った記憶はほぼありません。コンビニしか利用していませんでした。
ああもったいない…。もったいない。。。

社会人(転職1社目)時代

利用回数/月 手数料額/月 期間 合計
3回 216円 2年 5184円
金額や回数は平均値です。

新卒で入社した大阪の会社を辞め、都内に転職した会社が給与口座として指定したのが三菱東京UFJ銀行のものでした。前述しましたが、三菱東京UFJ銀行はセブン銀行と提携しているため、月の規定回数内ならばセブン銀行でおろしても手数料が発生しません。運よく自宅からも会社からもセブンイレブンが近くにあったため、手数料ゼロ円の月も何度かありました。それなのに2年で5000円以上…。もったいないですよねぇ。

社会人(転職2社目)~現在

利用回数/月 手数料額/月 期間 合計
3回 216円 1年 2592円
金額や回数は平均値です。

都内でもう一度転職し、今の職場で働いています。とても環境が良いので、恐らく出産・育児などの節目でもない限り転職することはないでしょう。
三菱東京UFJ銀行の口座ではなくなったため、手数料がかかることもあるのですが、前の2社のように激務でなく定時帰宅しているため、時間外手数料はほとんど関係なくなりました。とは言え、それでも2500円…。やっぱり数字として見つめ直すとひやっとしてしまう金額です。

筆者が約8年間で支払ったATM手数料の総額

なんと、筆者はこの8年弱の間におよそ54,000円もの手数料を支払っていました。
この5万円があれば、いったい何ができただろう…。記事の執筆途中に関わらずどんどん気が滅入ってきました…。

どうすれば手数料を抑えられるか

今後このような「何の投資にもならない出費」を減らすために、どうすればATM手数料を抑えることができるでしょうか?

時間内での引き出しを心掛ける

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まずは自分がよく利用する銀行口座(給与口座)は、時間外手数料をどのように設けているかを把握することです。
その時間内であれば、コンビニATMを使っても手数料が発生しないこともあります。知らないことはとても損だということですね。

ATM手数料のご案内 : 三井住友銀行
当行ATM利用手数料 | 三菱東京UFJ銀行
みずほ銀行 : みずほ銀行ATM・イオン銀行ATM手数料無料
手数料情報│金利・手数料│りそな銀行

職場と自宅の近くで手数料を掛けずに引き出しできる場所を知っておく

お金をおろすとしたら、たいていは自宅と職場の近くの立ち寄りやすい銀行の支店か、コンビニになるでしょう。
前述したようにコンビニなどのATMを利用した場合でも、時間内であれば手数料が掛からない場合もありますから、しっかり確認しておきましょう。

可能ならば口座を変えてしまう

給与口座の場合は企業側からの指定があるため難しいかもしれませんが、自宅や職場の近辺でお金を下ろすのが不便な銀行口座を使っているのなら、他行の口座を使うというのもひとつの手です。

引き出しの回数を月に1回(お給料日)と決める

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筆者のように月に3回も4回もATMから生活費を下ろしている人は、お給料日のタイミング1回だけの引き落としスタイルに変えてみましょう。
月初(月末)に1ヶ月分をきちんと計算して下ろし、計画的に使う習慣にすればもっと貯金に回せるお金ができるかもしれません。
筆者も次のお給料日から始めることにします。

まとめ:工夫と意識さえすればATM手数料は抑えられる

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今ではコンビニATMでも手数料が掛からない場合もありますし、銀行のATMを利用すれば土曜日なら手数料がかからない、なんて場合もあります。
要は手数料を発生させないために、どうすればいいのかをちゃんと考えさえすれば、出費は減らせるに違いありません。
筆者のように毎月何百円も手数料として支払っていた人は、そのぶんを貯金箱に入れるようにしてもいいかもしれませんね。
時間外でもATMを使えるサービスはとてもとてもありがたいですが、ちょっとの工夫で支払わなくて済む手数料を今後も払い続けることがないようにしましょう。

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