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会話を弾ませたい!彼の両親への挨拶を成功させるコツ【本番編】

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さあ、いよいよ彼の両親とご対面です。

初対面の目上の人とお話しするのは、やはりいくらか緊張してしまうもの。それが将来の旦那さんの両親だと思うと、尚更ではないでしょうか。

 

彼の両親がものすご~く礼儀に厳しい人だったら?

社交的でなく、会話が弾まなかったら?

極端な話、性格のきついイヤ~なタイプの人だったらどうしよう?

 

会ってみないことには、不安は膨らむばかりですよね。

この記事では、

  • 筆者が以前リフォーム会社で営業をしていたときに培った親世代の方に接する際の注意点
  • 初対面の親世代の方と会話を弾ませるコツ
  • 筆者が彼の両親に対して実際にやってみて良かったこと

などを具体的にお話しします。

 

★この記事は【準備編】の続編として読まれるとより分かりやすくなっています。

www.kon-katsu-30.com

 

会話を弾ませるために意識するべきポイント

まず、初対面(もしくはまだそれほど親しくない)人とそれなりに会話を弾ませたい場合、何に気をつけるべきか知っていますか?

まずは老若男女、誰にでも通用する『会話を弾ませるコツ』を知っておきましょう。

基本的には『聞き役』になるつもりで

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聞き上手な人はたくさんいますが、人が本当にイキイキするのは聞き役になっているときより話し手側にいるときです。

会話を弾ませたいのなら、聞き役側になることを意識してみましょう。もちろん、自分の話をしないという意味ではありません。

話を弾ませたいと思うあまり、一生懸命自分のことばかり話してしまう人がいます。もちろんあなたの話題で盛り上がることはいいことですが、あなたばかりが話し手側になってしまうのなら要注意。

特に、目上の人に対してあなたが喋りすぎてしまうという状況は避けましょう。

 

こちらから発信するときは『質問形式』を取り入れる

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会話が弾まない場合、原因の一つに会話が続かない(途切れてしまう)というパターンがほとんど。

会話がプツプツと途切れてしまうのを避けるには、相手に質問を投げかけるのが一番です。質問に質問を繋げることで会話が長くなります。

(例)

Aさん「日本酒がお好きなんですか?

Bさん「うーん、まあ時々飲むくらいなんですけど」

Aさん「そうなんですね、お家で晩酌とかもされるんですか?

Bさん「そうなんですよ」

Aさん「いいですねぇ。家ではビール派ですか?

Bさん「前はそうだったんだけど、最近プリン体が気になっちゃって…」

Aさん「あー、なるほど。でも、私いまいちプリン体って何なのか分からないんですよ」

Bさん「そうなの?プリン体ってのは、ほら~…」

 

イメージとしてはこんな感じでしょうか。Aさんが質問をしている部分にアンダーラインを入れて見ました。最後の「プリン体が何なのかわからない」のくだりでは、Aさんは特に質問しているわけではないですが、Bさんが答えてくれています。

こんな風に、質問に質問を繋げることで会話が膨らむチャンスが巡ってきます。

 

その会話の中で何か相手が関心のあるものや、相手の話しやすいものに触れることができたら、会話はもっと自然に膨らみます。

『イエス』か『ノー』で答えられる質問は避ける

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質問をする際は、『イエス』か『ノー』で答えられる質問は避けましょう。これは言わずもがな、会話がそこで終了してしまうからですね。

(例)

Aさん「今日はもうお昼食べてきたの?」

Bさん「うん」

これでは会話がすぐ終わってしまいますから、

Aさん「今日はどこでお昼食べてきたの?」

Bさん「向かいのビルの洋食屋だよ」

Aさん「向かいのビルってたくさん飲食店入ってるよね」

Bさん「うん。2階の店のパスタが美味しくてよく行くんだよね」

こんな感じの聞き方をすれば、会話がそのまま続きます。

相づちをしっかり打つ

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 会話を続けたいのなら、相手があなたとの会話を楽しいと感じていないと難しいです。

あなたと同様、相手も会話が弾んでいるかどうかを感じているはずですからね。

誰にでもすぐにできる会話を弾ませるコツは、相づちを打つことです。

(例)

Aさん「昨日さ、帰ろうとしたタイミングで課長に声かけられちゃってね」

Bさん「えー、タイミング悪いね」

Aさん「複合機の調子がおかしいって言われてさ」

Bさん「うわー。それでどうなったの?」

Aさん「上のカバー開けたら、普通に紙1枚詰まってるだけだった」

Bさん「え、それだけなの?」

Aさん「うん。これくらい自分で確認すればいいのに」

Bさん「そうだよね

 

こんな風に、首で頷くだけでなく相づちを打ってあげれば、話しては喋りやすくなります。また、相槌は「あなたの話を聞いていますよ」「あなたの話に共感していますよ」と相手に伝えられますから、話が膨らみやすいのです。

質問上手は会話上手!会話を弾ませる12のコツ「オープンクエスチョンを使う」「Whyに注意」|「マイナビウーマン」

 

親世代に喜ばれる”会話の盛り上げ方”

では、具体的に彼のご両親との会話ではどんなコツがあるでしょうか。

ここでは、以前筆者が営業をしていたころの経験と、実際に筆者の彼のご両親とお話しした際の体験をもとにご了解します。

筆者がリフォーム会社で営業をして気付いたこと

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筆者は新卒でリフォーム会社に就職し、営業職を3年経験しました。

家をリフォームするには(工事の規模によりますが)何十万~何千万円という大金が発生します。また、家は一生の買い物と言われます。多くの人は、人生で家を買う回数は1回です。そして、たいていの場合はローンを組みます。

その家のどこかしらをリフォームするとなった場合、夫婦で話し合わない家庭はありません。

稼いでくるのは旦那さんだけど、家計の大蔵大臣は奥さんという家庭もあれば、内装などほとんど奥さんの好みを聞くけれど財布の紐を締めるのは旦那さん、という家庭もあります。

何がお伝えしたいかと言うと、筆者が売っていた”リフォーム”は、旦那さんと奥さん両方ともに好かれないと契約が取れない商品だったわけです。

「この会社のこの営業、あんまり好きじゃないなぁ…」と思われたらもう駄目です。扱っているものがリフォームで、動くお金は大金ですから「まあいいか」とはなりません。

もちろん、奥さんにものすごく自分のことを気に入ってもらって、奥さんから旦那さんに筆者を売り込んでもらう、ということもありました。しかし、最終的には両方から「良し」とされないと契約が取れません。

入社して商品知識・現場知識などを順当に吸収していった筆者は、いかにお客さんに気に入ってもらうかに力を注ぎました。(そこら辺はただのリフォーム営業の話になってしまうので割愛します)

 

ちなみに、家をリフォームするお客さんの年齢層を皆さんご存知でしょうか?

実は、多くは40代後半以上のご夫婦です。住宅は外装も内装も必ず劣化しますから、快適に住み続けるためにはリフォームというメンテナンスが必要です。30代でマイホームを買えば、40代ではどこかしらかが気になってきます。50代・60代になったころには、給湯器やガスコンロの寿命が来たり、外壁や屋根のメンテナンスは避けられません。

つまり、当時の筆者のお客様達は、当時20代前半の筆者にとって『親世代~祖父母世代』の方がほとんどだったんです。

 

このころの経験から、筆者流の彼のご両親との距離の縮め方をご紹介します。

①お母さんにヤキモチを妬かせてはいけない

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驚かれるかもしれませんが、年齢がおいくつであっても「お父さんLOVE!」な可愛いお母さんはたくさんいます。

息子の彼女として初対面のあなたの前でそういう態度は取らなくても、おいくつになっても乙女なお母さんはけっこう居るのです。とても素敵なご夫婦ですが、注意するべきことがひとつ。

それは、お母さんを嫉妬させてはいけないということです。

 

あなたは、お母さんより若い独身女性です。彼のご両親と仲良くなりたいからと頑張って、お父さんとばかり仲良くなってしまうと、お母さんとしては楽しくありません。

お母さんのキャラがまだ分からないうちは、お母さんの顔を立てることを意識してください。

 

具体的には、お父さんとばかり話さない・お母さんが会話に参加できていなければ話題を変える・お父さんよりお母さんに質問するなどです。

たとえお母さんがいい人であっても、お父さんLOVEなお母さんならあなた(若い女性)とお父さんばかり会話が弾んでいたら寂しいものですよ。

 

②お父さんの”自慢話”に耳を傾ける

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年長者が若者に話すことと言えば、たいてい自分の自慢話や苦労話です。そういった話を若者に話すことは、年長者にとっては一種の美徳なんですね。

特にお仕事関係の話が始まったら、たとえ興味がなくても頑張って聞いてあげてください。あなたの仕事と業界が違うのなら、素直に質問しながら”お父さんのすごさ”を聞いてあげましょう。

こういう話は、妻であるお母さんも息子であるあなたの彼もたいてい聞き飽きています。あなたが聞いてくれることがお父さんをいい気分にさせてくれます。

筆者が営業だった頃、商談の時間の何割かはお客さんのお話を聞く時間として考えていました。

 

③庭やインテリアについて褒める

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もし彼の実家に挨拶に伺ったのなら、お庭やインテリアで褒められる場所はないかチェックしてください。

と言うのは手間やお金をかけないと綺麗にはなりませんし、維持もできません。お父さんかお母さんか、どちらかが手を掛けているということです。

インテリアについてはよほどパッと見てオシャレでなければ褒めにくいかもしれませんね。その場合は、観葉植物雑貨に目を向けましょう。

『親世代』であればパッチワークやトールペイントなどの女性らしい趣味を持つお母さんが多いです。手作りの雑貨が壁や棚に複数飾ってあれば、一言触れて見みましょう。手作りのものには愛着もこだわりもありますから、お母さんの方から喋ってくれるようになります。

もしもどうしても褒める要素がないのなら、「天井が高くて素敵ですね」「日当たりがよくて素敵ですね」「オシャレなクロス(壁紙)ですね」といった、家そのものや立地について一言褒めておきましょう。

その家は何千万円もかけてお父さんとお母さんが購入した、ふたりのお城です。特に会話が弾む話題ではなくても、褒められて悪い気は絶対にしません。

 

④彼の子供時代について必ず質問をする

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ご両親が時間を割いてあなたに会ってくれるのは、ひとえにあなたが息子の恋人(未来の奥さん)となるらしい女性だからです。

趣味や仕事の話など他に盛り上がるものがあったならいいですが、基本的には話題を彼に関するものにしておけば間違いありません。質問を交えると会話が続くというポイントは前述しましたが、質問の内容を彼に関することにすればさらにグッドです。特に、あなたが知らない彼の子供時代についてご両親に聞いてみましょう。

彼本人が覚えていないような出来事でも、お父さんやお母さんにとっては愛しい思い出となっていることが多いです。彼の子供時代の話題なら、ご両親も彼もあなたも盛り上がることができますよ。

 

◆筆者の場合◆

 筆者「彼さんは小さいころからずっと剣道をしていると聞いたんですけど、お父さんかお母さんもされてたんですか?」

 

ご両親「お父さんたちはしてないけど、親戚の誰それの影響でね。息子が〇年生の時の試合がね~…(彼の剣道の思い出話が始まり、ご両親はニコニコ。彼は照れ臭そう)

 

筆者「そんなことがあったんですね!私も中学時代に剣道に興味を持ったんですが、母に言ったら剣道はお金がかかると言われて断念したんです」

 

ご両親「そうだね、実費でそろえると高いよ。うちはね、地区で防具の貸し出しとかがあってね、(地元愛の強いご両親と彼はまたニコニコ)」

 

と、こんな具合で幼少期~学生時代まで頑張ったスポーツの話、大会でのエピソードなどで話が盛り上がり、その次は彼の地元について話題が変わりそちらでも盛り上がりました。もともと彼が地元愛の強い人なのでタイミングを見て地元についての質問もするつもりでしたが、ご両親のほうから熱心に田舎の良さをお話ししてくれました。

 

⑤基本中の基本!彼のことは「さん」付けで呼ぶこと

 

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これ、どこのサイトでも彼の名前を「さん」付けで呼ぶべきと書いていますよね。

しつこいようですが、筆者からも念を押します。彼のことは、絶対に「さん」付けで呼ぶようにしてください。「くん」付けもおすすめしません。

あなたと彼が普段呼び捨てやニックネームで呼び合う仲なら、最初は照れ臭いと思います。

筆者は普段彼のことを「くん」付けで呼んでいますが、彼のご両親の前では「さん」付けに切り替えました。ちなみに、今でも彼のご両親に対しては「さん」付けで彼の話をします。

 

◆筆者の場合◆

一度、彼のご両親の前でうっかり普段の「くん」で呼んでしまい、慌てて言い直したことがあります。そのとき彼のお父さんは、「なんでもかまわないよ」と笑ってくれましたが、後日お父さんが酔っ払っているときに、

「息子のほうが年下で頼りないこともあるだろうに、必ずお父さんたちの前では息子を『〇〇さん』と呼んでくれる。息子のことを大切にしてくれているのが分かるから、お父さんはとても嬉しいんだよ」

とおっしゃいました。ご両親も普段筆者が彼のことを「さん」付けで呼んでいないことに気付いているようですが、それでもこんな些細なことで安心させられるのなら嬉しいですよね。

 

まとめ:会話を盛り上げたいなら質問形式で、話題は彼のことを中心に。彼を立ててご両親を安心させる

いかがでしたか?

筆者の彼の地元は北海道なので、実際筆者とご両親がお会いしたのはまだたったの2日間だけです。

しかし、その後は彼と一緒に月に1~2回ほどスカイプをして、互いに元気な顔を見せるようにしています。今では筆者不在の時に彼だけでスカイプすると、筆者とも話したいから帰ってきたらまたかけてと言われるほど…。笑

最初の第一印象で失敗しないよう心掛けたおかげか、彼も「うまくやれそうでよかった。親も(筆者)のことを気に入ってるみたい」とニコニコしてくれます。

彼の両親への挨拶が成功すると、ホッとするのはあなただけでなく彼も同じなんですね。

 

もちろんキツいタイプのご両親や、どうも「苦手だな…」というタイプのご両親に遭遇する場合も多々あると思います。(筆者の元カレの親もそうでした…)

それでも彼といずれ結婚を考えているのなら、最低限は上手くやっていかなくてはいけませんから、せめて第一印象で失敗することがないように準備したいですね。

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