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ブライダルチェックは受けるべきか?費用と分かることのまとめ

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あなたはブライダルチェックという言葉を耳にしたことがありますか?
また、身近に受診した方はいるでしょうか?

名称からして、「結婚に関係あるのかな?」というところまでは皆さん想像がつくと思います。しかし、ブライダルチェックがはたしてどんなものなのか、知らない方はとても多いです。ちなみに、筆者の母(50代)や筆者の婚約者(20代)はブライダルチェックを知りませんでした。
では、質問のニュアンスを変えて見ましょう。

あなたは将来子供を産みたいですか?

女性にこう質問したなら、やはり多くの方が「はい」と答えるでしょう。
少子化が進み未婚率も増加している現代といえども、やはり「いいえ。私は将来絶対に子供は産みたくありません」という方はまだ少数派かと思います。
近年、そんな子供を望む女性達の中でブライダルチェックを受ける方が増加しています。

では、ブライダルチェックを行えばどんなことが分かるのでしょうか?
ブライダルチェックで分かること、男性と女性の違い、費用などをまとめました。

ブライダルチェックとは

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ブライダルチェックとは、将来的に妊娠・出産を考えている女性を対象にした婦人科検診のことです。
ただし近年では男性を対象にしたものもあります。(妊娠は女性ひとりではできませんからね)

女性のブライダルチェック

妊娠や分娩に影響を与える可能性のある病気や疾患の有無を検査します。
おりものの採取と血液検査、超音波エコー検診などから病気の有無や、今後の不安要素を確認することができます。

これまで子宮頸がん検診などを受けていない女性、しばらく期間が空いてしまっている女性は併せて受ける場合が多いようです。

例えば、
ブライダルチェック+子宮・卵巣がん検診
ブライダルチェック+子宮・卵巣がん・乳がん検診

こういう具合で婦人科検診を済まされる方が多いそう。

女性のブライダルチェックでわかること

検診を受ける婦人科により受けられることに差がありますので、電話で問い合わせるなどしてから病院を選ぶといいでしょう。
おりもの採取・血液検査・超音波エコー検診などでわかることは、以下の通りです。

  • 卵巣や子宮の状態をみる
  • 性感染症
  • 風疹
  • B型肝炎
  • C型肝炎
  • 梅毒
  • 淋病感染症
  • HIV感染症

基本的には(性)感染症にかかっているかどうかが分かります。
感染症によっては母子感染したり、不妊の原因になることがあります。人によってはなかなか自覚症状のないものもありますし、治療を受ければちゃんと治る感染症でも完治には時間がかかることも多いです。入籍前や結婚式前などのタイミングでブライダルチェックを行うことは、実にいい機会ですね。

妊娠希望の女性必見!! ブライダルチェックを受けるタイミングは | 結婚準備マニュアル
結婚前の検査、ブライダルチェックとは?検査内容やその目的 | 女性の美学

男性のブライダルチェック

近年では、不妊で悩むカップルの約半分は男性に原因があるものとわかっています。
男性のブライダルチェックはまだまだ世に浸透していませんが、扱っている病院も増えてきました。男性のブライダルチェックは泌尿器科で受診できます。

男性のブライダルチェックは、所謂”妊娠力”を確認するものです。
血液検査や精液検査、尿検査などによる検診になります。

う~ん…。不妊疑惑のある段階ならまだしも、女性のように「結婚前に、念のため…」という気持ちではハードルが高そうですね。
このハードルの高さが、まだまだ男性にブライダルチェックが浸透しない理由のひとつと言えるでしょう。

ブライダルチェック(東京)で妊娠力検査:男性妊活外来|メンズヘルスメディカル

ブライダルチェックにかかる 費用は?

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併せて子宮がん検診や乳がん検診を行うか、超音波エコー検診を行うかなど検診内容で変わってきます。
筆者が10件ほどの婦人科のホームページで見比べて見た結果、15,000円~40,000円ほどと費用に開きがありました。正直なところ、ちょっとお高めですよね。

何故こんなに高いのかというと、ブライダルチェックは保険適用外だからです。
病気の治療のための診察・検診ではないので、あくまで健康診断と同じ扱いなんですね。

しかし、ブライダルチェックは将来の不安を取り除くためのもの。
どうせ受けるのなら、気になる検診は結婚のタイミングに受けておくべきでしょう。
とは言っても、全く同じ検診を受けても病院によっても多少変わりますから、費用を抑えたい場合は最寄りの婦人科である必要はありません。

実際どれくらいの人がしているのか

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少し古いデータですが2011年にゼクシィが発表したデータによると、結婚を機に実際にブライダルチェックを受診した女性は24%程度だそう。
同じ人たちを対象に「ブライダルチェックを知っているか?」と尋ねたところ半数の50%を超えたそうですから、やはり「知ってはいてもなかなか受診しにくい…」というのが女性の本音かもしれません。

筆者も20代前半からブライダルチェックの名前だけは知っており、自分も結婚するときはやりたいと思っていたのですが、今回費用を見てちょっと怯んでしまいました…。何も知らなかったので彼にも検診をお願いするつもりでしたが、若い彼に頼むのも気の毒なので受けるとしても女性の筆者だけになりそうな予感です。

まとめ:女性は”お守りがわり”にブライダルチェックを受けるのがオススメ

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「妊婦でもないのに婦人科は…」と恥ずかしく感じる人もいるでしょうし、筆者のように純粋に「費用が高いなぁ…」と二の足を踏んでしまう方もいるでしょう。
しかし、ブライダルチェックを受けて特に問題が見つからなかったのなら、彼にあえて報告しないという手もあります。
「いい機会だから乳がんとか子宮がんとか検診してきたよ~。大丈夫だったよ~」と、誰でも知っている病気の名前を出して報告するのもいいかもしれません。ブライダルチェックは何も性病の確認に行っているわけではありませんからね。

近年では女性も30歳を超えてから結婚・出産する場合が多数派となってきました。
30歳を超えてから結婚となると、出産までそう何年もあけずに子供を望む夫婦も多いでしょう。こういう時代だからこそ、ブライダルチェックは安心を与えてくれるのかもしれません。

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