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ホワイトデーは怖い?職場で唯一チョコ配ってたお局様が気の毒すぎる

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先日はホワイトデーだったわけですが、社会人うん年目ともなるとそもそもバレンタインデーというものが流れ作業といいますか、なんなら七夕くらいのイベント感になってしまっている女性も多いはず。

わたしは昨年転職し、いまの職場は非常に男性の割合が多いところです。
年末に女性ばかりの部署に異動したのでこれ幸いと、職場でのバレンタインはスルーしました。
職場でチョコレートをあげるほどの親しさの見極めも難しいし、お返しに気を遣われるのも嫌だし、何よりバレンタインとホワイトデーのやり取りにお互いにそれなりのコストがかかってしまいますもんね。

そんな中、先日何とも言えない男性通しのやり取りを職場で目の当たりにしました。

今週のお題「ホワイトデー」

哀しきかな?お局様のホワイトデー

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今年はバレンタインデー・ホワイトデー共に平日のど真ん中でしたね。
筆者はもちろんいつも通り会社に出社していたわけですが、筆者の視界に入る限りではバレンタインにチョコレートをプレゼントしているのは一人のアラフォー女性だけでした。

この女性は所謂“お局様”と言われるポジションの方で、残念ながら“業務上ベテランでいい感じの年齢の女性”という意味のお局様と言うよりは、“業務上ベテラン?でいい感じの年齢の感情的で気を遣う女性”という立ち位置のお局様です。
お局様は彼女が業務上関わりのある男性達には概ねチョコレートを配っているようでした。
筆者の感想は「さすがお局様。お金かけるなぁ~」です。(だって軽く1万円以上かかっているはずですから、筆者には真似できません…)

そして先日、ホワイトデー。
この日のお昼時、筆者はたまたま自席のあるフロアとは違うフロアで業務にあたっていました。
これは社員平等に順番が回ってくる当番制の仕事で、筆者のデスクの周りには男性社員が数人いるだけでした。すると、隣の男性社員Aさん(30歳)の社用携帯が鳴り始めました。静かなフロアで隣の席ということも相まって、いくら小声でも会話は筒抜けです。

「え?Bさん今GODIVAに来てるんですか?」

BさんとはAさんの上司で、41歳の既婚男性です。
社外にお昼を食べに出た先でAさんに電話をしていたのでしょう。
しばらくして、それまで相槌を打っていたAさんが途端に気だるそうな声をあげました。

「え…?あ、…あーーーー。そっか今日ホワイトデーっすか…」
「いや、オレ完全に返す気なかったです…」
「いや、だって…ねえ…」
「○○さん(お局様)だし、他にも返さない奴いるかなって…」

うわーーー!!
一女性として、筆者は耳を塞ぎたくなりました。

こんなにも面倒くさがられる、むしろ迷惑がられているなんて悲しすぎます。
もちろん、お局様は男性社員に対して下心や恋心を持ってチョコレートを贈ったわけではありません。いや、もしかしたら中には本命男性がいるのかもしれませんが、まず間違いなくAさんとBさんは違います。

お局様は完全に「良かれと思って」、自腹を切って身近な男性社員達にチョコレートを渡しただけなのに、この仕打ち。
でも、どうでもいい人(しかも若いAさんにとってはお局様は所謂“おばさん”)からバレンタインもらっても特に嬉しくない気持ちも想像できます。あああ…、切ない。

よくよく聞き耳を立てていると(すみません)、どうやらBさんはそんなAさんの性格を見越して、自分と連名でGODIVAのチョコレートをホワイトデーとして返さないかという提案をしているようでした。
さすがBさん。デキる男。やっぱり役職付きの稼いでいる男は違う。

「いやー。そんな張り切ったヤツじゃなくて…。もっと地味なのにしましょうよ」

しかしAさんはイヤなことはイヤと言えるゆとり世代。(?)
どうやらリアルタイムでGODIVAの店舗にいるBさんが電話越しに提案した商品に関して、尚もごねます。これまでのAさんから考えると、彼はケチな部類の男性ではありません。むしろプライベートはパリピ(笑)タイプの男性です。
つまり予算の心配ではなく、派手な贈り物を連名とは言えお局さまにプレゼントするのに気乗りしない様子。

ここまでで筆者が思ったことはただひとつ。
間違っても仏心(?)を出して職場でチョコレートをばらまかなくてよかった…。
こんな仕打ち、耐えられません…。

そもそもバレンタインを楽しみにしている男性が減った

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もう本当これに尽きると思うのですが、現代の男性は社交辞令でもらうバレンタインチョコで喜ばない人が増えたと思うのです。
考えられる理由としては、

1. バレンタインチョコをたくさんもらう(数もらう)ことがステータスと言われる年代ではなくなった

2. ホワイトデーのお返しに気を揉むのが面倒

3. ホワイトデーのお返しに予算が掛かるのがつらい

ここらへんじゃないでしょうか。
10代の学生なら、義理チョコだろうがなんだろうが「チョコを○個もらった!」という事実自体に喜べるでしょう。「お前…、チョコ何個もらったの?」なんて友達同士のやり取りもあるでしょう。
しかし、いい年こいた社会人男性が同僚や上司と「チョコ何個もらった?」なんて聞き合っていると思えません。むしろやってたらイヤだわ。。。

そして、学生の頃は目についたお店の目についた飴やマシュマロを返せばよかったホワイトデーも、大人になるとセンスを問われます。もちろん女性は返してくれるだけで嬉しいと思っている人が大半でしょうが、男性としては「ケチだと思われていないか」「センス悪いと思われていないか」が気になるでしょう。だって職場の女性達に一度でも「ケチ」のレッテルを貼られると、下手をすれば未来永劫「イケてないい男」と思われるかもしれないわけですから。

さらに、現実問題男性だって「本命の彼女や奥さん以外に配るお返しの予算は、もったいない!」はずです。筆者だって会社の男性達に安いチョコをたくさん買って社交辞令としてバレンタインデーをこなすくらいなら、その予算を彼氏へのチョコレートに上乗せしたいですもん。しかもホワイトデーは“バレンタインのお返し”なわけですから、女性にもらったチョコの金額相応(たいていの場合はそれ以上)の値段のものでお返ししなければなりません。女性社員CさんとDさんのくれたチョコレートのグレードが明らかに違っても、男性側が露骨に差をつけるとまたまた「ケチ」のレッテルを貼られる恐れがあるわけです。

う~ん、男性も大変ですね。

美人からのチョコならOKなわけ?

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例えば我々の職場に佐々木望とか北川景子みたいな「もうその場にいるだけでいいですわ」レベルの女性がいたとして、こんな美人からなら義理チョコを貰っても嬉しいかもしれません。筆者なら嬉しい。

でも、基本的に「あなたになら何されても嬉しい!」レベルの容姿や人柄を備えた女性って、そこらへんの一般企業にはいないわけですよね。いくらいい人でも、チョコをもらった喜びよりお返しをしなくちゃいけないという悩みの方が大きくなる場合があるということ。
筆者の会社のお局様の話に少しだけ戻すと、はっきり言って“イイ女”とは言い難いお局様からチョコをもらうことを「記念」とか「超嬉しい!」というテンションになる男性はなかなかいないわけで(もちろんゼロではないんだろうけど)、お局様はもちろん見返りを求めているわけではなくても男性達には重圧を与えてしまった…ということになります。

社内でのバレンタイン、理想の形は?

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筆者が以前勤めていた会社で今になって「いいなぁ」と思ったのは、女性社員から数百円ずつだけ徴収し、代表者(まあそこもお局様でした)が男性社員に平等にお高くないチョコレートをプレゼントするというもの。
女子社員の負担も少なく、男性達もまた同じように数百円ずつお金を出し合ってホワイトデーをすればよいですし、それくらいの予算ならセンスがどうこう思われることもありません。
しかし、当時の筆者からすれば「お局だけで勝手にやってくれ」という気持ちもありました。このやり方だとハッキリ言ってどうでもいい男性に対してもお金を出すことになり、男性もどうでもいい筆者の為にお金を出すことになりますからね。当時は20代で独身の社員が筆者だけの環境だったので、馴染めていなかった部分もありますが…。
今の職場なら気心知れた男性社員もたくさんいますから、こういう制度も素敵だなと思いますね。

物足りなく思われるくらいが、ちょうどいいのかも

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とは言え、お局様のように「良かれ」と思ってさほど親しくない(とAさんは思っている)男性達にもチョコレートを配り歩き、裏では鬱陶しがられるなんて恐ろしい思い、筆者は一度だってしたくありません。

そう考えると、あえて職場の誰にも配らない、のが正解のように思います。

だって、「○○ちゃんからはチョコもらえなかったなぁ」と思ってもらえる方がむしろプラスだと思いませんか?なんなら勝手にあなたのチョコレート(幻)の価値が上がっているわけです。

ちなみに、現在の筆者の職場で独身の可愛い女の子たち、所謂おじさんや独身男性たちの視線を離さないモテ女子たちははみんな誰ひとりとして職場でバレンタインをやっていませんでした。(聞きました)

しかしアラフォー以上の年代だと、「イベントごとはきっちりこなす」「社交辞令は大切な礼儀」という認識も強いのはわかります。
どうしても(?)バレンタインデーをしたい!女性は、予算は度外視で社内の男性だけでなく女性にも平等にチョコレートをプレゼントすれば、周囲の人間のホワイトデーの重荷を軽くしてくれるかもしれませんね。

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