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【猫と新幹線乗車】北海道へ猫同伴で帰省したけど大丈夫でした

今週のお題「ゴールデンウィーク2018」

 

こんにちは、ハナです。

来年結婚予定の彼氏の部屋に猫ごと転がり込み、もう半年になります。

 

今年のGWは事情があり、猫連れで彼の地元まで一緒に帰省してきました!

 

彼の地元はなんと北海道。こちらは首都圏。

動物病院に向かう30分ほどの車内でも「にゃ~ん!」と抗議するうちの猫に果たして耐えられるのか…。

これは猫に対してあまりに酷いことではないかと悩みぬきました。

 

今回はねこを長距離移動かつ旅行に連れて行った際の記録と、それに伴う準備や心構えをご紹介します。 

我が家のねこ(♀)、飼い主と一緒に嫁入り準備します

 

筆者と彼は同棲して半年ほどになり、来年には結婚予定でいます。

猫は筆者が彼と出会う前から生活を共にしてきました。

実際彼との結婚を真剣に考えて同棲を始める際も、猫に触れたことがない彼には相当の注意を払ってもらい、彼もまた一生懸命猫について勉強してくれました。今では筆者がヤキモチを妬くくらい、彼と猫が仲良しな生活を送っています。

 

なぜ、ねこ連れで北海道まで行くことになったのか

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彼の地元は日本で有数の桜の名所で、以前から「ハナちゃん、GWはこちら遊ぶにおいで」と熱心にお誘いを受けていました。

最初は滞在期間を短くして猫にお留守番してもらうか、ペットホテルを利用するかと考えていたのですが、彼のお父さんが「ねこちゃんも連れてきてくれなきゃヤダ!(´;ω;`)」と駄々をこね始めたのです。

 

普段からスカイプで猫を写したり、お父さんからのリクエストでメールで写真をたくさん送ってあげていたので、お父さんは画面越しの我が家の猫に夢中でした。

彼に”猫は人ではなく家に居つく生き物”だということ、”猫にとっての長距離移動は大変苦痛”なのだということを説明し、彼経由で断ってもらう方向に持って行こうとしました。お父さん(還暦)はとてもしょんぼりしてしまい…。

 

しかし、筆者も近いうちにお嫁に行く身。

あまり強く突っぱねることができず、知人の長距離引越し(ねこ連れ)経験者にアドバイスをもらって、「じゃあ今回だけ…」と覚悟を決めることにしたのです。

 

我が家のねこ、プロフィール

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性別:女の子

年齢:現在3歳目前

体重:3.5kg弱

生後2ヶ月の頃に保護された野良猫で、筆者と生活を共にしています。

ねこの名前を書くと身バレしそうなので、ここではあくまで「ねこ」「うちの子」表記ですみません。

 

可愛いところ

名前を呼ぶと必ずこちらを見て返事してくれます。

帰宅時には玄関でお出迎えしてくれます。

台所やお風呂、トイレも着いてきます。

寝るときは飼い主を掛け布団ごと踏んづけて眠ります。

 

困ったところ

たまに夜鳴きして寝させてくれません。

棚や机の上に出しっぱなしのものは片っ端から落とされます(そして無くなります)

PCを始めるとここぞとばかりに邪魔してきます。

遊んであげると勢いあまって噛んできます。悪気なく爪も立てられます。

 

ねこと旅行するために事前に準備したもの

ねこの長距離移動を少しでもつらくないものにするために、いろいろと準備が必要でした。

移動編

長距離移動向きに、大きめのサイズで頑丈なキャリーバッグが必要でした。

筆者は常にねこに顔を見せながら移動するスタイルがよいと考えたので、楽天市場で評価の高かったこのキャリーバッグを購入しました。


 

 広告画像のように胸側でリュックのように担ぎ、歩いているときも新幹線や車の中でもねこから筆者の顔が見えるようにしておきました。

 

もちろん、筆者からもねこの様子が常に見えるので安心でした。

商品説明にあるとおり丈夫で軽いですし、お値段以上の買い物をしたと思っています。

 

移動中の万が一に備えて、バッグの底にペット用トイレシーツを1枚敷き、ねこお気に入りの小さなねずみの玩具(やられ過ぎて遊び過ぎてボロボロ)を一緒に入れてあげました。

 

また、ねこがキャリーバッグに警戒しないよう、何週間か前から部屋の真ん中に転がして慣れさせておいたのも良かったと思います。

出発数日前からまたたびスプレーをバッグにかけ、ねこが興味を持つようにしておきました。

 

食事・トイレ・その他編

食事はタッパーにドライフード(我が家では通称カリカリ)を詰め、他には比較的手を汚さずお皿を出す必要のないおやつ類を多めに持参しました。

 

ねこが心配で堪らないのは筆者も彼も同じだったようで、ふたりしてちゃおちゅーる等うちの子お気に入りのおやつを山盛り買ってきたのには笑いました。(それぞれ仕事帰りに買ってきた)

 

トイレは自宅で使っているものと全く同じものと砂を、彼の実家にあらかじめ送っておきました。こちらも楽天で購入です。


 

このトイレはお友達から以前勧めてもらったもので、砂が飛びちりにくいので重宝しています。あと我が家のような狭い間取りだと人間の食事スペースからねこトイレが丸見えなので、食事中にねこに踏ん張られても中が見えない仕様なのも若干ありがたかったり。。。笑

 

その他として、これは筆者や彼が用意したものではないですが…。

ねことの対面が待ちきれないお父さんお母さんが、小さなキャットタワーともふもふふかふかの猫ベッドを買ってくれていました!

(GWの何週間も前から、「買っちゃった!」とすごくわくわくした画像つきのメールを頂きました)

 

当日のねこの様子は…?

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当日、朝6時台の新幹線に乗らなければ行けなかった筆者達は、4時起きで仕度を開始しました。

もちろん前日までに荷造りと、GW明けに困らないよう掃除洗濯を済ませましたが、ふたりとも残業続きだったのでとても大変でした…。

 

そしてねこはと言うと、やはりキャリーバッグに入れようにも必死の抵抗。

筆者は右掌を負傷しました。我が家のねこにとって、”どこかに連れて行かれる=病院”という経験がほとんどですから、仕方のないことですね…。

 

しかし、ねこなりにこれまで動物病院に連れて行かれていたときとの違いを感じたようで、一度バッグに入ってファスナーを閉めてしまうと予想外に大人しくしてくれました。(病院のときは病院に着くまで何十分でも鳴き叫ぶのに)

 

在来線(15分)の移動

自宅から最寄り駅までは徒歩12分の距離ですが、この日は生憎の”春の嵐”が直撃…。

天候が悪かったので20分前には家を出ました。

駅について改札をくぐる頃にはキョトンとした顔でバッグの中から外を見渡していて、電車に乗っても鳴くことなく大人しかったです。

 

新幹線(4時間)の移動

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新幹線に乗る前にまず窓口で手荷物料金を支払いました。

これはねこ等ペットと一緒に新幹線に乗るときに支払う必要があり、電車の場合は片道280円です。

筆者達の新幹線のチケットはネットからカードで購入し、彼が仕事帰りに発券してくれていましたが、ねこ(この場合は手荷物)料金は当日電車に乗る前に支払わなければいけないので、時間に余裕がないと慌ててしまうかもしれませんね。

 

駅の待合室や、新幹線のホームは(当たり前ですが)ねこにとっては人の気配が多く、騒音の耐えない場所です。

筆者と彼は必ずねこにこちらの顔が見える位置に立ち、周囲の迷惑にならない程度に小声でねこに声を掛けました。(「ここにいるよ、大丈夫だからね、お利口だね」など)

ねこも飼い主の言葉をなんとなく理解したり、声に安心したりするそうなので我が家では普段からたくさんねこに話しかけています。

 

さて、新幹線の車内ではどうだったかと言うと、うちのねこは大変にお利口でした。

4時間の長距離移動でしたが、「ニャーン」と声を上げることもごそごそとバッグの中で暴れることもなかったです。

 

ただこれは結果的にそうだっただけで、筆者と彼は最初から以下の事柄を話し合っていました。

 

  1. もしも少しでも鳴くようであれば、交代でデッキに立ってねこを席から移動させる
    (全席指定席でデッキが混雑していないので出来ることですが)

  2. 周囲の席の人がチラリとでもねこを気にしている素振りを見せたら、ねこが静かにしていてもデッキに出る
    (アレルギーやどうしても動物が怖いなどの人もいると考えて)

 

幸い周囲の人のほとんどが動物の存在に気づくこともないまま、4時間の新幹線移動は終了しました。

ねこはさすがにお昼寝をする余裕はないようでしたが、特に何かに怯えたり嫌がったりしている様子もなかったです。近くの席に大声を上げるような子供がいなかったのも幸いしました。

 

レンタカー(1時間)の移動

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北海道の木古内駅に到着し、筆者と彼は予約していたレンタカーでさらに1時間の移動をすることになりました。

危ないのでねこをバッグから出すことはしませんでしたが、小さい方のファスナーを少し開けてねこを撫でたり話しかけたりしました。車内に筆者と彼しかいないからなのか、久しぶりにねこが「にゃー」と応えてくれホッとしたのを覚えています。 

 

車と言うと逆に動物病院を連想するかと思いましたが、鳴いたり暴れたりすること鳴く静かに大人しくしてくれました。

 

正直、こんなにもいい子で頑張ってくれるとは予想しておらず、この数時間の間で筆者と彼の間では「すごい!」「えらい!」「かしこい!」「いい子!」などねこを称える言葉が30回は交わされていたと思います。

 

※もちろんレンタカーに乗る際はペット同情であることは伝えましたし、お店の方からも「万が一汚したら料金が発生します」という一言がありました。

 

彼氏の実家に到着、その後は

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彼の実家に到着して車を止めると、お父さんとお母さんがさっそくねこに声を掛けてくれました。

もはや息子(彼)と筆者への挨拶より、ねこへの

 

「○○ちゃぁ~ん!よく来たねぇ~!!」

「いい子にしてたんだって!?○○はえらいねぇ~!!!」

「スカイプで見るよりめんこいねぇ~!!!」

「トイレもベッドもちゃぁんと用意してるからね~!!!」

 

という声掛けがほとんどでした。

ああ、孫が生まれたらこうなるんだな、と実感した筆者です。笑

 

アパート暮らししか経験のないうちのねこは、田舎の大きなお家に驚いていましたが、すぐに階段を登ったり、大好きな窓の外を眺めたり、居心地のよさそうな場所(棚の隙間とか、布団の間とか)を探していました。

 

とにかく何時間もかけて家中を散策していた、というのが正しいかもしれません。

 

 

彼氏の家族におびえたりしなかったったか?

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筆者や彼が心配していたのは、

  • 環境が変わってもトイレをできるか
    (ねこは緊張したりストレスを感じると何日もトイレしなくなってしまう子がいる)
  • いつもと同じように食欲があるか
  • お父さんお母さんがはしゃぎ過ぎて、ねこを驚かせたりしないか
  • お父さんお母さんに(あわよくば)懐いてくれるか
  • ねこが粗相をして、物を壊したり、初めての場所でうっかり怪我したりしないか

 

などなど。

考え出したらキリがありませんでしたが、実際は全く問題なくのびのびと過ごしてくれました!

ねこがすぐに馴染んだ、考えられる要因は?

 

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環境が変わってもトイレをできるか

これについては、やはり全く同じトイレを事前に準備していた効果があるかもしれません。

また、「ここにトイレがあるよ」と砂の音を起ててねこに見せておいたので、彼の実家到着後3時間ほどで無事にトイレを使ってくれました。その後はもちろんいつもどおり、我が物顔で用を足していました。

 

いつもと同じように食欲があるか

これについては、到着したその日の夜までは何も食べてくれず少し冷や冷やしました。

朝方5時ごろに自宅でおやつをほんの少量食べさせ、次に食事したのは19時頃だったと記憶しています。ちょっと焦りましたが、ねこはもともとムラ食いする生き物なので、健康状態を心配するような事態ではなかったと思われます。

 

また、うちの子には、普段から筆者と彼が夕食を食べ始めると自分もカリカリを同じように食べ始めるという可愛い一面があります。

そしてこの日も、お父さんお母さんと4人で食卓を囲んでしばらくすると同じようにカリカリを食べ始めてくれました。

 

そこから筆者が眠るまで様子を見ていましたが、昼間食べなかった分なのか、夜中になってもちょこちょこカリカリを食べに行っていたようです。

ということで、初日で食欲の心配もないことが分かりました。

 

お父さんお母さんがはしゃぎ過ぎて、ねこを驚かせたりしないか

お父さんお母さんに(あわよくば)懐いてくれるか

キャットタワーを買ってくれたり、ベッドを買ってくれたり(そこで寝るとは限りませんから…と一応お断りしたのですが、欲しかったのだそうです)、お父さんとお母さんはねこが来るという事実に正直かなり舞い上がっていました。

ぶっちゃけ最愛の一人息子の一年ぶりの帰省より舞い上がってました。

 

可愛さあまってまだ心を開いていないねこを強引に抱っこしようとしないかなど、かなり心配していましたが、実際は穏やかに見守ってくれ、ねこが自ら近付いてくるまでは目を合わさないようにするなど、かなり気を遣ってくれました。

 

結果的に、初日の夕食が終わる頃にはねこの方から近くに座ったり歩いたりするようになり、翌日には仕事に向かうお母さんの足に身体を念入りにスリスリさせるなど、ねこの方も徐々に打ち解けたようです。

 

2日目の夕食時はダイニングテーブルに座ったのですが(1日目はリビングのローテーブル)、みんなの顔が見えないのがつまらなかったのか、ねこは珍しく筆者の膝に飛び乗り、30分ほど大人しくゴロゴロ言っていました。

 

ねこが粗相をして、物を壊したり、初めての場所でうっかり怪我したりしないか

お父さんお母さんがとても協力的で、棚や机に危ないものは置いておらず、和室に続くドアなども閉めてくれていました。

ねこが観葉植物をかじろうとしたり、カーテンから神棚に飛び移って水を舐め始めたときは心の底から焦りましたが、笑って「好きにさせてあげなさい」と言ってくれる環境だったので、ねこものびのび楽しんでいました。

怪我等なく、何かものを壊したりもせず、問題なく4日の滞在期間が終了しました。

 

帰路はどうだった?

帰路も往路同様にとてもお利口にしてくれ、なんなら新幹線ではキャリーバッグの中で眠るくらいの余裕が出来たようです。

家に帰ってバッグの蓋を開けてあげると、360度ぐるっと室内を見渡した後、いつも通りくつろいでくれました。お水もすぐに飲んでくれましたよ。

 

まとめ:各ご家庭のねこちゃんによりますが、普段やんちゃな我が家のねこでも大丈夫でした!

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いかがでしたか?

あくまで猫それぞれ、ご家庭それぞれの部分が大きいのは間違いありません。

正直なところ、筆者はねこの常態によっては4日間観光など外出せずにねこに寄り添う覚悟を持って連れて行きました。(もちろん、彼氏も同じくらい猫のことを

結果、嬉しい誤算が続き、観光したり外出の時間も取れました。

 

人によっては「ねこを連れて長距離移動する」というと、「虐待だ!」「ありえない!」と顔を真っ赤にして否定する人もいますが、筆者たちのようなケースも実際にあるんだよということが伝われば嬉しいです。

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