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漫画『婚活マーチ』が結婚相談所の内情を1冊で知れてめちゃめちゃ面白い

こんにちは。

わたしは昨年の27歳時点で彼氏がいなかった頃、焦って結婚相談所の資料請求までしたことがあります。

 

結局入会金やら会費やらで踏ん切りがつかずにうだうだしていたら、奇跡的にモテ期がきたので入会には至らなかったのですが…。

ちなみに資料請求は、アラフォーのお友達と酒の勢いでやりました。

(それはまた別で記事にする予定)

 

ただの好奇心ですが、実は今でも入会してみたいと思うことがあります。

彼に不満や不安がなくても、ちょっと結婚相談所ってどんなものか気になりませんか?

 

そこで今回は、筆者オススメの結婚相談所の全容が分かる漫画『婚活マーチ』をご紹介します!

 

結婚相談所の裏側がまる分かり!?結婚相談所で10年勤務し、店長まで勤めた人が書いた本。それが、『婚活マーチ』 

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著者のChisatoさんは結婚相談所のとある支店で店長を務めていた方です。

実体験をベースにしつつ、コミカルな漫画で結婚相談所の職員の立場から結婚相談所での婚活模様を描いています。

結婚相談所だって商売です

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当たり前ですが、結婚相談所だって商売でやってます。
男女の出会いをプロデュースすることによって、見返り(料金)を支払ってもらうことが前提の仕事なのです。

例えば、

  • 入会金
  • 月会費
  • 成婚料

などは、結婚相談所を利用したことがない人でも、イメージできるのではないでしょうか?

 

入会金

入会金はその結婚相談所に登録して、サービスを受けるために支払う金額。

コレはそれこそ30万円とか、それくらいの大金です。


スポーツジムだとけっこう頻繁に「今月中に入会なら、入会金無料!」とかやってますが、結婚相談所が無料にすることはないと思われます。
しかし、たいていの場合、お客さまの性別や年齢に準じた割引があります。
平たく言うと、女性の方がお安かったり、なんなら若い女性だとさらにお安かったり…ということですね。

 

月会費

月会費は普通の習い事だとかと同じで、月々そのサービスを継続して受けるために支払う金額です。
これは、その月に結婚相談所での活動が「全く実入りがなかったわ!」と言う場合も関係なく支払わなくてはなりません。

 

成婚料

成婚料は結婚相談所ならではですね。
その結婚相談所のサービスの中で出会った異性とゴールインする、という場合は平たく言うと結婚相談所に成功報酬を払うわけです。


結婚相談所からすると、貴重な会員が男女1名ずつ退会するけれど、最後に成功報酬として大金を納めてもらうということになります。

 

他にも…

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サービスの範囲内でお見合いやデートをセッティングしてもらうたびに、都度料金が加算されます。
これは最初から知らずに結婚相談所の門を叩く人が多く、驚かれるようですね。
結婚相談所主催のパーティーなんかもあるようですが、これも参加料を都度取られます。月会費払ってるのにね?でもこれは別料金なのですよ。

 

あとは結婚相談所にもよりますが、入会のときの事務手数料なんかもかかる場合が多いようです。

相談所内で異性に見せてもらうための写真を撮影したり、プロフィールを作成する際に手数料を取られます。写真は自分で撮ったものを持参できる良心的な相談所もあるようです。

 

はっきり言って、お高い投資です

ここまで読んでみていかがですか?

たいていの人はスポーツジムに入会する際は、最初の初期費用こそかかるものの、その後は毎月の月会費のみが出費としてイメージされると思います。
しかし、結婚相談所は月会費に+αお見合いやデートをセッティングしてもらうたびに料金が発生するのです。

 

うう~ん。
こんなにお金がかかるなら、ますます相談所の登録者の年齢層が上がってしまうのでは…。

 

結婚相談所の方の営業トークに「人生のパートナーを選ぶための大切な投資ですから、お高くないですよ」といった類のものがあります。(筆者もされました)
それは確かにそうなんですが、しがないOLとかサラリーマンにとっては「いやいや高いよ!?」と思って当然の金額です。

 

高いだけあって、結婚相談所を利用するメリットは当然ある

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安心で安全な出会いを「買う」ことができる

多くの結婚相談所には、大手であれば大手であるほど信頼できる要素があります。


それは、登録者の身元がしっかりしていること。

既婚者が独身を偽って登録するなんてことは、今の時代ではまずできません。
そして、これは筆者の推測ですが恐らく犯罪歴も調べているはずです。

(筆者が人材派遣会社に勤務していた頃も、登録した派遣スタッフに犯罪歴がないかのチェックは入っていました。もちろんそれで雇用の場をなくしてしまってはいけないのですが、犯罪は万引き~殺人まで重さが幅広いですから、人材を派遣する会社にとっては「万が一」が起こることが致命的だったのです)

 

また、しっかりした結婚相談所であればあるほど提出書類が増えるため、年収を多く申告したり、職業を偽ることもできません。

 

高いお金を払ってでも結婚したい「結婚願望のある人」を紹介してくれる

結婚相談所に登録する多くの人は、日常の生活で出会いがなかったり自らアプローチすることを不得意とする方が大半です。

※この「日常の生活で出会いがない」には、その人が求めるスペックを備えた異性との出会いがない、という意味も含みます。

 

その点、上述したような高い費用と面倒な身元の証明をきちんと行って結婚相談所に登録した人と出会えるわけですから、ある意味での質の高い出会いが望めます。

 

漫画『婚活マーチ』でわかる、結婚相談所の裏側とは!?

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当たり前ですが、客商売です

結婚相談所が利益を上げる要素としては、前述したような

  • 入会金
  • 月会費
  • デート、お見合い、パーティーのセッティング
  • 成婚料

を獲得することが大前提となります。即ち、

  1. 入会してもらう
  2. 辞めずに、継続してもらう
  3. デートやお見合いをたくさんプランニングする
  4. 会員同士で結婚してもらい、成婚料をいただく

というのが、結婚相談所で働く人々の内部的なミッションであるわけです。

そして何と言っても「結婚」という人生における重要な決断を促しサポートする仕事ですから、根っからの客商売。
社内にどんな事情があろうとも、結局はお客様第一の行動が求められることには違いありません。

一見するとモテない人間の身の程知らず発言も、すべて「お客さまのお言葉」

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誤解を恐れずに書きますが、結婚相談所に登録する人ってどんな人が多いでしょうか?

 

もう何十年も前から日本は恋愛結婚の時代です。
たいていの方は、友人や職場、趣味の場などで出会った異性と交際し、いずれは結婚します。
現代ではそれが自然な結婚までの順序となっているのです。

 

つまり、少なからず結婚相談所に高いお金を出して登録する人々は、

  • その流れに乗り切れずに来た人
  • その流れに乗ろうとしなかった人
  • 何かしら結婚のネックとなるマイナス要素を抱えている人

ということになります。

あまり異性と交友関係を築くのが得意でなかったり、仕事やプライベートにかかりきりになる事情があったり、平たく言えば容姿や家庭に何かしらの良くない要素があったり…などなど。

 

結婚相談所の職員は、そういう人々の話を聞き、結婚と言うゴールへ向かわせなくてはなりません。

 

「なんで俺はプロフィールだけで、女性からお断りがくるんだ!?」

「年収1000万円以下の人に興味ないって言ったのに、なんで他の人を紹介するの!?」

 

などとお客様から苦情を受けたとしても、

 

あなたがブサイクだから、プロフフィール写真で女性からお断りされているとか、

あなたの年齢や容姿では、引く手数多の高収入男性に見向きもされないんだとか、

 

そんな正直なこと言えないわけです。

条件のいい会員は極限まで(?)使い倒す

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もちろん、結婚相談所に登録して婚活する会員の中にも、

  • 高収入な人
  • 若い人
  • 容姿に優れた人
  • 安定した企業(公務員含む)で働いている人
  • コミュニケーション能力の高い人

など、素敵な会員もたくさんいるでしょう。

そして、こういう人たちはとても倍率が高くなるのが必然です。

 

『婚活マーチ』で紹介される結婚相談所では、コンピューターによるマッチングシステムで誰もが最低でも月に一回異性を紹介されます。

そのマッチングシステムは、登録者それぞれにヒアリングした異性の条件と照らし合わせ、より条件に近い相手を自動でマッチングしてくれるというもの。

登録者の自宅に相手のプロフィールが郵送されてくるシステムなので、個人情報の関係からその段階では写真は添付されません。

 

年齢とか、年収とか、勤務先などの条件が気に入ったなら、相談所の始点に赴けば相手の顔写真を見に行きます。

そして、多くの女性が顔写真を見て相手と「会う」「会わない」を決断します。

 

ここまででもうお分かりだと思いますが、ブサイクな男性・女性はこの時点で振るい落とされます。

もうざっくざっく振るい落とされます。

 

しかし、こういう「好みでない人」ばかりを毎月紹介されては、「もうお金払って入会しているのがバカらしい」「退会したい」と考えるのが心情です。

こういう会員の離脱を防ぐため、

  • 高収入な人
  • 若い人
  • 容姿に優れた人
  • 安定した企業(公務員含む)で働いている人
  • コミュニケーション能力の高い人

は結婚相談所の職員に重宝され、たくさんの異性に紹介されるのです。

会員の中の数少ないイイ男・イイ女は使い倒されるということでしょう。

カップル成立・結婚成立するとマジでスタッフが喜んでくれる

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結婚相談所で働く職員達は、大変気苦労が耐えないようです。
人と人とのマッチングですから、上手く行かないことの方が多いのが当然でしょう。

 

同時に2人の男性会員が1人の女性会員に交際を申し込んだとして、片方が選ばれなかったらそれは職員のせいでしょうか?

 

どう考えても違います。

 

それでも、結婚相談所の職員は選ばれなかった会員をフォローしたり、ときには八つ当たりに耐えて男女の出会いをプロデュースしているのです。

だからこそ、カップルが成立したり、会員が結婚まで至ると本当に心の底から嬉しいそうですよ。

熟練のスタッフでも驚愕するようなカップルもわりと成立する

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『婚活マーチ』を読んでいて面白かったのは、

「えっ!?AさんとBさんがカップル成立ー!?」

とベテラン職員が驚くようなカップルの誕生もあるそうです。

 

しかし考えてみれば、誰かにとっての欠点は、他の人にとっては長所かもしれないわけ

ですよね。

結婚を本気で考える男女が出会う場だからこそ、次の人はもしかしたら好意を抱いてくれるかもしれない。

 

最初は絶対こんな人がいい!と頑なだった異性に対する条件が、たくさんの出会いをプロデュースされることで、「こうでもいいかもしれないな」「ここはそう拘る部分でもないかもしれない」と視野が広がることもあるようです。

 

まとめ:人材は有限です。結婚相手も有限です。自分で行動を起こせないなら、プロに頼ってみたらいい。ただし、プロも人間だから無茶言っちゃいけない。結婚相談所は上手く利用すればとてもハートフルで楽しい場所ともなりえる?

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いかがでしたか?

この漫画は純粋に結婚相談所の裏側、スタッフの本音も描かれているのでとても面白いのです。

一気にケラケラ笑いながら読めてしまいます。

漫画で、1冊で凝縮されているところも親切だと思います。

 

接客業や人材派遣会社の人ならけっこうすぐ分かると思うのですが、内側で働く人たちの努力って利用者には伝わらないものだなとしみじみ…。

 

筆者は結局結婚相談所のお世話にはならず、来年入籍予定ですが、ほんのちょっとやっぱり登録してみたかったなぁという好奇心が残りました。

 

www.cmoa.jp

 

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